ヒットポップス談話室

古今東西のヒットポップス、思い出の曲などについて語り合うためのブログです。当時の世相や流行などについても紹介します。

2018年10月

大瀧詠一の傑作。メローポップの代表作でもある。
多くのミュージシャンがカバーしている。自分は吉田美奈子の歌でこの曲を知った。
これからも多くのシンガーが取り上げる曲であろう。歌い継いでほしい。

 






Middle of the Roadが歌いヒットしたチピチピ天国”Chirpy Chirpy Cheep Cheep”
ポップで楽しい曲。歌い踊りだしたくなる。


 










とても懐かしくウキウキさせてくれるポップ・ナンバー。

1910フルーツガム・カンパニー wikipediaより
音楽プロデューサーのジェフリー・カッツとソングライターのジェリー・カセネッツにより企画され、1965年にスタジオ・ミュージシャンによる架空バンドとして楽曲を発表した。後に実在するバンドとしてコンサート活動も行なった。

1970年解散。1971年8月6日・7日に箱根芦ノ湖畔で行なわれた野外コンサート「箱根アフロディーテ」に海外からのゲストとしてバフィー・セントメリー、ピンク・フロイドと共に出演(当時「トレイン」が日本でヒットしていた)。

代表曲はバブルガム・ポップの傑作として名高い「サイモン・セッズ」(1967年、作詞・作曲:Elliot Chiprut)や「1- 2- 3 Red Light 」「Indian Giver」。
2001年再結成。






 

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